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今日の雑感 更新履歴:2016/09/26

● 報道紙の一部では「この3年半日本銀行が実施してきた異次元緩和は成功だったのか、失敗だったのかという問題が今回の「総括的な検証」ということで議論された。

 2013年4月黒田日銀総裁は「消費者物価を2年間で2%上昇させる」とタンカを切って異次元緩和をスタートさせた。3年半たっても実現せずそのメドさえ立っていない。普通なら国民に謝罪し辞任するべきだろう。ところがこの期に及んで「日本経済は好転しデフレではなくなった」と自画自賛した。

 異次元緩和が間違いだったことで行き詰っていることは3年半で一目瞭然である。2013年4月から毎年50兆円の国債を購入することでスタートしたもののその効果も続かず、そして2014年10月から国債購入枠を80兆円に拡大した。それでも景気は上向かず2016年2月に苦し紛れにマイナス金利を導入。ところが徐々にマイナス金利の副作用が大きくなり、先日21日の政策決定会合では慌てて長期金利をマイナスからゼロ%に引き上げることを決めた。もし、異次元緩和が成功していたらこれほどコロコロと政策手段を変える必要もなかった。修正に次ぐ修正のようだ。

 そもそも国民が消費者物価を2%にすることを望んでもいない。牛丼チェーンも値下げをする状況。日本経済は消費者物価2%上昇など逆に毛嫌いしているようだ。日銀はそれに拘って壮大な実験をしたのに等しい。更に長期金利をコントロールしようとしている。長期金利は将来の経済情勢などの不確実な要素に左右され、予測が難しく「経済の体温計」と呼ばれている。それでも強引に支配しようとしたら市場の健全性は崩壊してしまう。隣国の中国に似てきたかもしれない。

 このまま異次元緩和を続けたら日本経済はどうなるのか?もう異次元緩和の前には戻れない。日銀は市場に出回る国債の9割近くを買い続けている。

 戦前の軍上層部は途中で「日本は負ける」と分かっていた。でも、途中で戦争を止められず、無謀な作戦を次々に実行していった。恐らく黒田日銀総裁は「こうなったら行くところまで行くしかない」・・・と開き直った気持ちなのだろう。

 多くの上場企業は日銀が大株主になり、官制相場の色合いが強くなり長期金利までコントロールしようとしている異常さ。この政策は完全に外資系証券会社はソッポを向いているようだ。

 ・米国は将来金利引き下げを意識した引き上げが続く。日本はどのような意識かさえ浮かばない。

○ 「今日の気になる株」は記載しておりません。


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