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| 今日の雑感 |
更新履歴:2012/01/27 |
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● “息を吹き返すか?主力株”・・・といった感じだ。日経平均株価が年末年始から400円少々上昇しているだけに大底付近から値上りはしてきている。しかし個々の主力株のチャートを見るとここまで窓を開けての展開が目に付く。カラ売りを主体にしたヘッジファンドはロングで積み上がった株価水準を考慮して売り崩しをしてくるのが得意としている。過去はそのような手法を用いても国内の機関投資家の買い支えなどによってそれを防衛できていた。現状はその力も衰えなす術も無く、情報力も資金量も劣勢。そして金融庁による規制もあって外国人投資家に翻弄されているようだ。
とり合えずば東証1部時価総額は260兆円台前半まで回復してきた。小型株が上昇カーブを先行し、その後主力株がゆっくりと上昇カーブを描いた結果だろう。もし小型株が先行していなかったら主力株の多少なりともこの上昇気味は実現していただろうか?確かに小型株は総発行株数が少ないのでそれなりの上昇や、素晴らしい上昇をミックスしても東証1部の時価総額に対しての寄与率は低い。
主力株に対しての評価は昨年から10年ぶりはもちろんの事、銘柄によっては20年ぶり、30年ぶり、或いは上場来安値といった活字が目に付いたはずだろう。したがって「失われた20年、30年」という表現だろう。その逆に僅かだが小型株の中には上場来高値(バブル前後)もクリアしてきている小型株もあった。今はそのような環境の中で相場にチャレンジが似合い希望もあるようだ。
年明けして1ヶ月ぐらい東京市場は欧州問題が主力株の上値を重くする一方、復興関連の建設株を中心に低位材料株で難局を乗り切ろうとする動きが見られる。ただ、動きの速い材料株はリスクも高く、万人向きとは言い難い。内需関連の小型株などの復興関連などに業績好調な企業も多くなってきている。これは近年に無い兆しだ。
・昨日「今日の気になる株」にコメントしていた銘柄。第2の新日本理化(4406)と同じ形体のようだ。
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